About “Yukimi Maeda”


JAZZ PIANIST

前田 幸美 Yukimi Maeda

Yukimi Maeda経歴


4歳よりクラシックピアノを始める。
1993年ピティナ・ピアノコンペティション、ピアノデュオ部門で優秀賞受賞。
ピアノソロ部門で入賞者記念演奏会メンバーに選ばれ出演するなど、小学生、中学生時代から、数多くのピアノコンクール に参加し、入賞する。
1999年 梅光女学院高等学校の音楽科ピアノ科を卒業。
2001年 日本で唯一の公立音楽系短期大学である、大分県立芸術文化短期大学、器楽科、ピアノコースを主席で卒業。
短期大学在学中、2000年8月、福田隆を指揮者に迎え、九州全土からプレイヤーを募り立ち上げた九州学生オーケストラに、ピアニストとして参加するなど、声楽、器楽の伴奏者としてコンクールに出場するなどして多くのプレイヤーから伴奏者としても高い信頼を得る。

卒業後、2004年 第15回くるめ新人演奏会、2008年 第4回JBAソロコンテスト、第8回 鹿児島新人演奏会など、コンクール伴奏者として、多くのコンクールに出場し、その様子が新聞にも紹介される。

また、2003年 KAWAI楽器製作所では、自身の演奏活動を続けながら、後進の指導にも励んだ。生徒達が、グレンツェン音楽コンクール全国大会出場、2008年ピティナ・ピアノコンペティション入賞者記念コンサートに抜擢されるなど、様々なコンクールで素晴らしい結果を残し、指導者としても高く評価されるようになる。

その頃、Thelonious Monk 、McCoy Tyner等の多くの著名ミュージシャンとの共演をしたジャズピアニスト田村勝哉氏と出会い、ジャズを学ぶ。
2006年、ニューヨークを訪問し、多くの素晴らしいジャズミュージシャンに感銘を受ける。以来、現在に至るまで、10年以上の期間、毎年のニューヨーク滞在中、ブルーノート、ビレッジバンガード、スモールズなど、多くのジャズクラブや、コンサートに足を運んだ。また、セッションや、ワークショップなどにも参加し、沢山のミュージシャンとの交流を深めてきた。

CDの製作


Simulation

1st Album
“Simulation”

2010年9月4日、東京にて。ドラム吉川昭仁、ベース関谷友貴と供に、初のリーダーミニアルバム <simulation>を、海外からの著名ミュージシャンも多数訪れてい「Studio Dede」でレコーディング。「A Night in Tunisia」のスタンダードから、オリジナル曲まで、独自の世界観で表現し「音色表現の豊かなピアニスト」として評価を得ている。

2016年4月6日、ニューヨークにて。ベースのキングと呼ばれ、第一線での活動を長く続け、様々な著名ミュージシャンとのレコーディング、ライブツアーなど精力的に行っている大御所ベーシストHarvie.sプロデュースにより、リーダーアルバム〈I’ll close my eyes〉をレコーディング。ベースHarvie.s, ドラムVince Ector と共演。

2nd Album "I'll close my eyes"

2nd Album
“I’ll close my eyes”

これらのCDは、多くのラジオ番組や、新聞でも紹介される。中でも、FMさせぼの、『リラックス・ミント』では、前田幸美ピアノトリオ特集を組み、パーソナリティの小柳めぐみ氏により、「選び抜かれたシンプルな一音一音で構成され、男性的な潔さもありながら、エレガントな指運びが丁寧で、もっと聴いていたいと思うようなピアニストだ。」と紹介されている。
また、2017年9月、ジャズ雑誌〈ジャズ批評 50周年記念号〉では、「キラリと光る切れ味を持った侮れないサウンドであり、脳髄をビリビリと刺激して心地よい。フレッシュな感性を持った正統派ピアニストだ。」と、ジャズ評論家、後藤誠一により、紹介される。また、「エッヂの効いた音離れのよいスピード感が最高だ。」と、多くのリスナーから好評を得ている。

演奏活動


Jazz pianist Yukimi Maedea2000年11月29日、 NHKのテレビ番組、サンデーコンサートに出演、2016年8月、ミュージックプロムナード に出演するなど、毎年多くのジャズフェスティバルにも参加する。
また、自信がリーダーとして活動している
前田幸美ピアノトリオまた、「ACS piano trio」は、2015年3月から九州ツアーを企画し、北九州、佐賀、佐世保、田川などをまわり、毎年、多くのエリアで演奏活動を続けている。
また、ポストギャラリーレトロ旧三井倶楽部、などの国が指定する重要文化財でコンサートを多く開催し、沢山のオーディエンスから素晴しいレビューを得ている。その昔、ジャズという音楽が、海外との貿易を盛んに行った大きな港街から伝わったという歴史的背景をコンセプトに、2012年、10月5日、日本の三大港である、横浜、神戸、門司港の三都市をつなぐコンサートを門司港に位置する文化財、旧大阪商船で開催。2013年3月その様子もまた、ジャズ雑誌<ジャズ批評 第172号>に取り上げられ、「確かなテクニックに裏打ちされた鍵盤をながれるようにフルに飛び跳ねるヴァーサイタルなピアニストであり、抜群のハーモニック・センスを持ち合わせている。」と、紹介されているように、地元、門司港でのジャズの普及活動にも貢献している。

現在


Jazz pianist Yukimi Maedea海外からの著名ミュージシャンも数多く演奏していた老舗のクラブでレギュラーソロピアニストととして演奏する他、バンドリーダーとして様々なイベントを企画し、 精力的に活動を行う。また、後進の指導にも力を入れている。


優しく平易に美味しいメロディーを歌いきった正統抒情派ピアノの逸品♪

CD 前田 幸美 YUKIMI MAEDA
I’LL CLOSE MY EYES [YM 002]

CATFISH RECORDS